指定校推薦について語る
指定校推薦に関する実体験談。欠席日数は学校独自ルールのため要確認。推薦でも高い学力を持つ学生は多く、大学入学後も努力次第で問題なし。英語はレベル別クラス分けで安心。失恋等の辛い経験も、その後の努力で意味を変えられる。過去は変えられないが未来の行動で意味付けは可能という前向きなメッセージ。
こんにちは、Essenceの引地(Hikky)です。
今日はですね、僕のチャンネルでは実は初めてかもしれないんですけど、指定校推薦について、がっつり語っていこうと思います。
実は今回、動画では同じ高校の同期2人に来てもらって話を聞いたんですが、この記事ではその内容をもとに、指定校推薦を考えている人が知っておくべきことを整理していきます。
この記事を読んでほしい人
・指定校推薦を検討している高校生
・推薦で合格したけど、大学の授業についていけるか不安な人
・受験期に失恋や人間関係のトラブルで精神的に辛い思いをしている人
・一般入試か推薦かで迷っている人
1. 欠席日数は「学校独自のルール」があるから要確認
まず一番よく聞かれるのが、「欠席日数どれくらいまでなら指定校取れますか?」っていう質問。
これに関しては、結論から言うと、大学のルールと学校独自のルールは別物なんですよね。
例えば早稲田の場合、大学としては欠席40日以内っていうルールがあったりするんですけど、僕らの高校は「3年間で欠席10日以内」っていう、めちゃくちゃ厳しい独自ルールを設けてました。
なんでこんなに厳しいかっていうと、学校側としては「ちゃんとした学生を送り込んで、来年度以降も指定校枠を維持したい」っていう意図があるんですよね。だから、大学のルールより厳しい基準を設定してるわけです。
動画に出てもらった友人は、3年間で8日くらい休んでてギリギリだったって言ってました(笑)。野球の試合見に行ったりしてたみたいで、結構ヒヤヒヤしてたらしいです。
で、もう一人の友人の学校は、そこまで厳しい規定はなかったみたいなんですけど、先生によっては「休んだら推薦あげない」って言ってる人もいたり。
だから、これに関しては学校の先生に直接確認するのが一番確実です。ネットで調べても、あなたの学校のルールは出てこないので。
2. 指定校推薦=学力不足?そんなことない
これもめちゃくちゃ誤解されてることなんですけど、「指定校推薦で入った人って、一般で入った人より学力低いんでしょ?」っていう偏見。
これ、完全に間違いです。
動画に出てもらった友人の一人は、指定校推薦で合格が決まった後に、センター試験を記念受験したんですよ。その時点でほぼノー勉、学校の対策授業だけしか受けてない状態で、9割5分くらい取ってます。
しかも、この友人の学校では、センター世界史満点取った指定校組とか、9割超えてる子が何人もいたって言ってました。
つまり、指定校推薦で入る人の中にも、一般入試で普通に受かるレベルの学力を持ってる人はたくさんいるってことなんですよね。
「指定校だから批判されるんじゃないか」「入ってから学力で差がついてバカにされるんじゃないか」って不安に思ってる人もいるかもしれないけど、全然そんなことないです。気にしなくていいと思います。
3. 大学に入ってから授業についていけるのか?→全く問題なし
で、次に心配なのが「推薦で入ったら、大学の授業についていけないんじゃないか?」っていう不安。
これもね、結論から言うと全く問題ないです。
なぜかっていうと、大学入学後の成績って、推薦か一般かは関係なくて、入ってから本人がどれだけ努力するか次第だから。
受験勉強の内容って、英語以外はぶっちゃけ大学で直接使わないんですよね。だから、一般で入った人も推薦で入った人も、大学に入ったらスタートラインはほぼ同じです。
英語はレベル別クラス分けがあるから安心
「でも英語は?」って思う人もいると思うんですけど、英語はレベル別にめちゃくちゃ細かくクラス分けされてるんですよ。
早稲田の場合だと、特級、準上級、中級、準中級みたいな感じで、すごい細分化されてて、入学前にテストを受けて振り分けられます。
だから、自分の実力に合ったクラスで授業を受けられるし、無理についていけないみたいなことは起こらない仕組みになってるんですよね。
動画に出てもらった友人も「授業は全く苦じゃない」って言い切ってました。結局、入ってからやるかやらないかの問題なので、推薦だからって心配する必要は全くないです。
パソコンスキルは入学前に少し慣れておくといいかも
ただ一つだけ、友人が「パソコンが苦手でレポート書くのに苦労した」って言ってたんですけど、大学ってマジで何でもパソコン使うんですよね。
MyWasedaっていうサイトにログインして課題確認したり、レポート提出したり、授業によってはOneNoteっていうソフトでノート取ったり。プログラミングの授業とかもあるし。
だから、入学前にパソコンの基本操作には慣れておいた方がスムーズかなと思います。WindowsかMacかは好みでいいと思うんですけど(僕はSurfaceのペン機能が便利で使ってました)。
4. 失恋、人間関係のトラブル…受験期の精神的困難をどう乗り越えるか
で、最後にこれ。受験期って、勉強以外のことで精神的に辛い経験をすることもありますよね。
ライブ配信でも「この時期に失恋しちゃいました」っていうコメントをもらったりするんですけど、こういう「外部要素」って、受験勉強とは関係ないのに、めちゃくちゃメンタルに影響してくるんですよ。
失恋だけじゃなくて、友達と喧嘩したとか、家族と揉めたとか、そういうのも含めて。
過去の事実は変えられないけど、その意味は変えられる
で、こういう時にどう考えればいいかっていうと、動画で友人が言ってた言葉がめちゃくちゃ良かったんで紹介します。
「過去の事実は変えられないけど、自分がその先頑張ることによって、その過去の意味は変えられる」
失恋したっていう事実は確かに残るし、それは変えられない。でも、それがいいきっかけだったのか、悪いきっかけだったのかは、これからの自分の行動次第で決まるんですよね。
もしこの失恋をきっかけに勉強に集中して、早稲田に受かったら、「あの時失恋してよかった」って思えるかもしれない。そういう風に、未来の行動で過去の意味を変えることができるんです。
だから、今辛い経験をしてる人は、その事実を変えようとするんじゃなくて、これからの努力でその意味を変えていく。そういう風に考えてみてほしいなと思います。
これ、マジで金言だと思います。
まとめ:指定校推薦について知っておくべきこと
というわけで、今日話した内容をまとめるとこんな感じです。
- 欠席日数は学校独自のルールがあるので、大学のルールだけじゃなく、必ず担任の先生に確認すること
- 指定校推薦=学力不足ではない。センター9割超えてる人も普通にいるし、一般で受かるレベルの人も多い
- 大学入学後は推薦か一般かは関係ない。結局、本人が入ってから努力するかどうか次第
- 英語はレベル別クラス分けがあるから、自分の実力に合った授業を受けられる
- パソコンスキルは入学前に慣れておくと、レポートや課題提出がスムーズ
- 失恋などの辛い経験も、その後の努力次第で意味を変えられる。過去は変えられないけど、未来の行動でその意味は変えられる
指定校推薦を狙ってる人も、もう決まった人も、これから一般で頑張る人も、それぞれのルートで頑張ってほしいなと思います。
動画でも詳しく話しています
今回の内容は、実際に指定校推薦で早稲田に入った友人2人と一緒に動画でも語ってます。記事では書ききれなかった細かいエピソードとかもあるので、ぜひ動画も見てみてください。
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それでは、また次の記事でお会いしましょう!
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