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一般2026年4月16日

夏からの早稲田志望は本当に受かる

夏からでも早稲田合格は可能で、地頭より正しい努力が重要。スマホでタスク管理し、英語を1日2回の指標にした学習スケジュール構築。朝の脳が元気な時間に重要科目を配置。できない分野特定し集中的に対策。音読は段階的実施で英語理解力向上。過去問大量演習で1ヶ月20年分ペース。環境整備と覚悟を持った集中学習が逆転合格の鍵。

こんにちは、Essenceの引地(Hikky)です。

今回は、動画でもたくさんコメントをもらった「夏からの早稲田志望は本当に受かるのか?」というテーマについて、僕の実体験を交えながら話していきます。最近は旅とか遊びの動画ばっかりだったので、今回はアカデミックな内容でいきますね(笑)。

この記事を読んでほしい人
・夏以降から本格的に受験勉強を始める人
・短期間で早稲田レベルに到達したい人
・効率的な学習スケジュールを知りたい人
・英語の音読が本当に効果あるのか疑問に思っている人
・「地頭がないから無理」と諦めかけている人

1. 地頭問題は無視していい理由

まず最初に言っておきたいのが、「地頭」の話は今後一切考えなくていいということ。

関係ないとは言わないけど、正しい努力を一定期間続けたら、地頭ってのは考慮しなくていい問題になるんですよ。もしこれを入れちゃったら、もうモチベーションすら生まれなくなっちゃうから、とりあえず無視しましょう。

この動画を見終わった時には「なんとなく言ってる意味はわかるな」って思ってもらえればOKです。

2. 僕の1日のタスク管理システム

受験生の時、僕はスマホのメモ機能を使ってタスク管理してました。AndroidのToDoリスト的な機能で、終わったらチェックをつけていくっていうシンプルなシステムです。

これ、めちゃくちゃ効果的だったんですよ。夜ベッドに入って、明日の目覚ましとかかけるために携帯いじる時に「今日どんぐらい消したのかな」って見るわけです。あまりにも消せてなかったら悔しいんですよね。

そうすると翌日朝起きたら、消せなかったものから優先的に潰していこうっていうインセンティブが働くんです。自分で自分を後押しするっていう、切羽詰まらないレベルで向上心が生まれてくる状況を作れたのがこのシステムでした。

3. 実際の1日のスケジュール

朝:脳が一番フレッシュな時間に英語

朝はそんなに早くなかったですね。僕は朝苦手だったんで、どんなに早くても7時に起きて、7分か8分2度寝して「ちくしょう」と思いながら起きてました(笑)。

北海道なんでクッソ寒い廊下歩いて、母親の出勤とともにパン屋さんに送ってもらったんですよ。そこでコーヒーとパン2個頼んで、前日に解いた赤本の英文を音読する。それと日本史の一問一答を一つの時代やるっていうので、大体1時間半くらいかな。

その後、図書館が9時から開くので、9時の開館と同時に入るっていう感じでした。朝のフレッシュな脳みその段階でまず英語を絶対解いてました。一番脳みそが元気な時にやるんです。

教育とか商とか政経とかのオーソドックスな英文を一個解いて、問題演習と採点と解説見て、分からない単語や熟語や構文を見る時間。最後に1回音読だけする。それで大体2時間くらいかかってるんですよ。

午前から午後:日本史と古文・漢文

そしたら大体お昼前で、腹も減るし脳みそも使うし、とりあえずぶどう糖ぶち込んで脳みそ回復させてから、近くのラーメン食ったりパン食ったり、飯をストマックにぶち込んで午後が始まります。

午後始まったら日本史ですね。僕の場合は日本史のインプットをやって、飽きるまでやるんですよ。大体2時間くらいやったら飽きるんですけど、2時間たったら歩いたり立ち上がるのが大事です。

席に座ってもあんまり力抜けなくて、なんなら図書館のトイレにあるおむつ替えベッドみたいなのをバーって引っ張り出して転がって、そこで仮眠してクラシックとか聴きながらやりたい放題してました(笑)。リラックスできればなんでもいいんです。

席に戻ったら絶対に教科とかカテゴリーを変えるんですよ。前に日本史やったら次は古文やろうとか、古文の河合塾の首都圏難関大志望問題演習やったり、わけわかんない単語出てきたらそれをゴロゴで引いたりとか、よくある勉強をやって、だいたい3時頃まで日本史と古文・漢文で回してました。

夕方:2回目の英語で1日の指標に

一発30分くらいの長い休み入れて、本当にもう一回コーヒーとか入れて回復させたら、次は2回目の英語の演習なんです。

僕の中で英語の演習っていうのが1日の1個の指標になってて、あれは真剣にやったらめちゃくちゃエネルギー使うし、なおかつやっぱ本番でも比重がでかいので、あれを一個のマイルストーンとして1日を組み立ててみました。昼前に一発、昼の夕方頃に一発。また2時間くらい取られるんですよ。

英語使ったらもうほんとヘトヘトになるんで、その後はまた休憩してから日本史の紙出して、日本史の一問一答を見ながらチェックマークついてるとこだけ漢字も一緒に書く。これは記述対策です。

人の名前とか事件の名前聞かれたら書けるように、特に書けなかったとこ中心に復習する。それ以外はただ目で見て流すって感じ。一応全部やるんですけど、書くのと書かないのを分けてました。全部書いたら時間かかりすぎるので。

夜:国語の赤本演習

6時頃になると夜ご飯食べて、なんでもいいです、ストマックが喜ぶものをぶち込む。そっから脳みその疲労具合によるんですけど、多くの場合そこから国語の赤本を解いてました。

だから英語2回、国語1回で、日本史はなんかあんまり僕的にスタミナ使わなかったんで、自由なタイミングで。どうせ1時間半ぐらいで終わるんで復習込みで。

4. 過去問のペース:1ヶ月で20年分以上

1日のスケジュールの中で英語2年、日本史2年、国語1年みたいな感じで、学部と揃えたりもしてなかったです。別に昼に教育の英語、政経の英語、夕方で商学部の日本史みたいな感じでぐちゃぐちゃでやってました。一応それをスマホで管理してたけど。

単純に年数で言ったら1日で英語2年分、国語1年分、日本史2〜3年って感じのを、1月のセンター終わりからはずっとやってます。これを本当に毎日コツコツ続けると、不思議なんだけど商学部は25年終わったりとかするんですよ。

たった1ヶ月で商学部20年以上やったし、教育は10年くらい、政経は4〜5年、社学も4〜5年、人科6年、文構は…ちょっとチラ見した程度かな。

5. 夏・秋の過ごし方と逆転可能性

よく「8月から10月どれくらい勉強したんでしょうか」って聞かれるんですけど、嘘盛りなしで答えると、8月は遊びまくりましたね(笑)。

当時、推薦行く気満々のマックスだったんですよ。8月って実際なんかそういう感じの話もされてて、「半分内定じゃないけどいけるな」みたいな感じだったんで、8月は3回しか塾行ってないんですよ。1回で1〜2時間とか。それ以外はほんと遊んでました。

9月に友達と放課後にホテルの屋上にあるお風呂に入りに行くっていうのがハマっちゃって。友達が全部奢ってくれたんですけど、授業終わったら「セラー(サウナ)」って言ってチャリ乗ってトンネル越えてホテルの屋上にあるお風呂にずっと入ってっていう生活を1ヶ月やってました。

一応その後申し訳程度に塾行ったんですけど、1時間半から2時間ぐらいで、10時とかになっちゃうから。勉強量としては1〜2時間だけど、受験対策半分、定期テスト対策半分だったかな。あの時数学とかやってた、「これ受験で使うんやねん」みたいな(笑)。

10月はさすがにちょっと増えたな。日本史やり始めたけど、日本史20何点から30点に上げるような勉強をしてました。だから本当に正確な時間は分かんないけど、進捗状況としてはほぼなんか4ミリぐらい。

重要なのは、夏・秋に遊びまくっても、冬の追い込みで逆転できるということ。ただし、その分冬は本当に全力で向き合う覚悟が必要です。

6. 学校を休む覚悟と環境整備

僕は推薦落ちてからの3ヶ月、もう先生にどう思われてもいい、周りの人に顰蹙食らってもいいって覚悟で、本当に学校行かなかったです。ほとんど。

生徒会長もやってて、正直学校休むとかってマジでありえなかったんですけど、それでも「受験勉強に集中する」って決めたら、そこは貫き通す覚悟が必要でした。

環境整備も大事。僕の場合は図書館が9時から開くので、9時の開館と同時に入るっていうルーティンを作りました。環境を整えて集中できる場所を確保することで、勉強の質も量も上がります。

7. センター英語194点への道:できない分野を特定して潰す

英語は元々そこまで苦手じゃなかったんですけど、もともと150点行ったり低迷したり、調子良いとアベレージ160くらいだったんですよ。で、本番では194点取れました。

これは本当に明確で、俺は長文絶対落とさなかったから、アクセントと文法っていうのが本当に弱みだったんですね。ここだけを文法書を3〜4周して全部問題解いたんです。3〜4周したらもうセンターもさすがに見たことある引っ掛け方ですぐ分かっちゃうっていう域までとりあえず反復で乗り越えました。

大問2番対策だけをしたら30点上がったっていう感じ。あと他のアクセントとかそういう細かいところ詰めていったらこうなりました。

自分がここできないなってのが明確だったから、そこだけを潰した。めちゃくちゃ簡単なことなんですけど、それが受験勉強の真理だと思いますね。できるとこをやって充足感を覚える それでも「自分一人では設計しきれない」と感じたら Essenceでは、志望校と現在地の差分を科目・分野ごとに数値化して、残された時間から逆算してあなた専用の逆算ロードマップを設計するオンライン受験コーチングを提供しています。第一志望合格率は76%。 15分の無料相談を予約する(勧誘は一切いたしません)

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