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受験2026年4月13日

受験直前期の過去問演習をAIで判定・分析する新ツールを発表

受験直前期の受験生向けに、過去問演習の結果から合格判定と学習指針を提供するAIツールを開発・リリース。志望校情報と解答用紙写真をアップロードすることで、得点調整を加味した合否判定、具体的な弱点分析、今後の学習方針を提示する。一人で勉強する受験生の不安を軽減し、残り期間での効率的な学習をサポートする。

こんにちは、Essenceの引地(Hikky)です。

今日は勉強法とか考え方の話ではなくて、この受験直前期に僕が裏で作っていたツールをついにリリースしたので、その紹介をさせてください。

テーマは、「過去問演習の結果から、AI が合格判定と今後の学習方針を出してくれるツール」です。

この記事を読んでほしい人
・過去問を解いているけど、自分が合格ラインに乗っているのか不安な人
・一人で勉強していて、客観的な判断材料が欲しい人
・直前期に何を優先すべきか迷っている受験生
・得点調整を加味した実質的な合否判定が知りたい人

1. なぜこのツールを作ったのか|一人で勉強する受験生の「不透明さ」を解消したい

受験直前期って、過去問演習がメインになりますよね。

で、解いた後に赤本で答え合わせして、「あ、7割取れた」「5割しか取れなかった」って一喜一憂すると思うんですけど、結局それが合格ラインに乗ってるのかどうかって、めちゃくちゃ不透明じゃないですか?

特に早稲田とか慶應みたいな私大は、得点調整が入るので素点だけじゃ判断できない。予備校の判定模試も直前期にはもうないし、一人で勉強してる人は「これで大丈夫なのか?」っていう不安を抱えたまま本番を迎えることになる。

僕自身、オンラインでのコーチングをもうマンツーマンではやっていないんですが、それでも毎日200件以上の質問が来るんですよね。その中で「過去問でこの点数だったんですけど、受かりますか?」っていう相談がめちゃくちゃ多い。

だったら、AIで自動的に判定できて、しかも今後の学習方針まで示してくれるツールがあれば、一人でも多くの受験生の助けになるんじゃないかと思って、この年末年始ずっと開発してました。

実は4年前にプロトタイプを出していて、そこでフィードバックをもらっていたので、それを元に大幅に改良したものが今回のツールです。

2. このツールで何ができるのか|合否判定+弱点分析+学習方針の3点セット

具体的にどういう動きをするのか、順を追って説明しますね。

① 志望大学・学部・学科を入力

まず、自分が受ける大学・学部・学科を入力します。これによって、その大学の合格最低点や傾向、難易度といった情報がシステム内で参照されます。

② 解いた過去問と解答用紙の写真をアップロード

次に、自分が実際に解いた過去問の年度を選んで、解答用紙の写真をアップロードします。

ここがポイントで、写真から AI が解答内容を読み取って、赤本の解答と照らし合わせながら採点していきます。自分で「何問中何問正解でした」っていう情報も入力してもらえると、処理スピードが上がるのでそれもお願いしています。

③ 得点調整を加味した合否判定が出る

ここからがこのツールの真骨頂です。

単純に「7割取れたからOK」「5割だからダメ」じゃなくて、その年度の合格最低点と得点調整を加味した上で、実質的に合格ラインに乗っていたかどうかを判定してくれます。

得点調整の計算式って諸説あるんですけど、このツールではいろんなパターンを試した上で、妥当と思われるものを AI に判断させています。僕も色々テストしてみましたが、想定通りの動きをしているので、ある程度の信憑性はあると思います。

④ 具体的な弱点分析まで出てくる

で、これだけじゃないんですよ。

判定が出るだけじゃなくて、「今のあなたの問題点」を具体的に指摘してくれます

例えば英語だったら、「知識不足がまだまだあります」とか「解釈でこの構文を落としてますね」とか「関係副詞のところが抜けてる」とか、かなり細かく突っ込んでくれます。

これは赤本の解答解説から情報を引っ張ってきているので、単なる点数だけじゃなくて、「どこで失点しているのか」が可視化されるんですよね。

⑤ 残り期間での学習方針まで提示

そして最後に、「今後はこういう勉強をしたら、残り○日間で合格点まで持っていけますよ」っていう具体的な方針まで示してくれます。

ここには、大学の公式データだけじゃなくて、予備校講師の考察とか、僕が YouTube で過去に話してきた内容も全部組み込んでいます。

僕の過去動画を全部 AI に学習させているので、実質的に「Hikky がマンツーマンでアドバイスしてくれる」に近い形になってるんですよね(笑)。もちろん完璧ではないですけど、何もないよりは圧倒的にいいと思います。

3. システムの裏側|大学データ×予備校講師の考察×Hikky の思想

ちょっと技術的な話になりますが、このツールの裏側がどうなっているのかも説明しておきますね。

大学の公式データを元に判定ロジックを構築

まず、各大学が公式サイトで出している合格最低点や出題傾向、配点といったデータを全部収集して、それをベースにしています。

ただ、それだけだと「公式発表の数字」でしかないので、予備校講師や僕も含めた色んな人の考察も全部吸収しています。YouTube や他の媒体で「この大学のこの年度はこういう傾向だった」みたいな分析があれば、それも判断ロジックに組み込んでいます。

得点調整の計算式は複数パターンを試行

得点調整って、大学によって計算式が違ったり、諸説あったりするじゃないですか。

なので、このツールでは複数の計算式パターンを試した上で、AI が「この年度ならこのパターンが妥当」と判断したものを使っています。僕も実際に色んなパターンでテストしてみましたが、かなり想定通りの動きをしているので、精度はそれなりに高いと思います。

課題解決の観点には Hikky の過去動画を全投入

最後に、「今後どうすればいいか」っていう提案部分には、僕の過去の YouTube 動画を全部学習させています

だから、「Essence っていうコーチングサービスでマンツーマンはもうやってないけど、実質的に Hikky が言ってきたことがちゃんと含まれたアウトプット」が出てくるんですよね。

しかも、これが無制限で使えるので、自分が解いた過去問すべてに対して、好きなだけ判定と分析を受けられるっていう点では、かなり使い勝手がいいと思います。

4. なぜ直前期のこのタイミングでリリースしたのか

正直、もう少し前に出したかったんですよ(笑)。

でも、僕自身が大学の期末試験があったり、システムの調整に時間がかかったりで、結局この超直前期になってしまいました。

ただ、過去問演習が本格化するのって、まさに今の時期じゃないですか。共通テストが終わって、私大の個別試験や国公立の二次試験に向けて、毎日過去問を解きまくる時期。

そのタイミングで「自分が今どの位置にいるのか」「あと何をすれば合格ラインに乗るのか」が分かるっていうのは、めちゃくちゃ価値があると思っています。

一人でも多くの人がこのツールを使って、「あと一伸び二伸びで受かる」っていう人がちゃんと合格をものにできることを願っています。

5. 料金について|なぜ有料なのか

本当は無料開放したかったんですけど、完全無料にしちゃうとサーバーがクラッシュして誰も使えないっていう状態になっちゃうんですよね(笑)。

なので申し訳ないんですけど、課金制という形にさせてもらっています。ただ、一度課金してもらえれば、無制限で何度でも使えるので、過去問を解くたびに判定を受けられます。

決済が終わったら、メールでアクセス方法の詳細が届くので、それに従ってください。Gmail アカウント一つ一つにアクセストークンを付与する形なので、そのアカウントを持ってる人以外はアクセスできない仕組みになっています。

6. 今後のアップデート予定|小論文添削も近日中に

このツール、毎日アップデートをかけています。

使っていく中で「こういう機能を追加してほしい」っていうリクエストがあれば、どんどん送ってください。リアルタイムで反映していきます

まだ精度はちょっと改善の余地があるんですけど、小論文の添削とかも近日中にできるようにしたいと思っています。一人でも多くの受験生をサポートできるように、頑張っていきます。

まとめ|直前期の「不透明さ」を可視化する、受験生のパートナーツール

今回の内容をまとめます。

  • 過去問演習の結果から、AI が合否判定・弱点分析・学習方針を提示
  • 得点調整を加味した実質的な合格ライン判定ができる
  • 大学公式データ+予備校講師の考察+Hikky の過去動画を組み込んだ判断ロジック
  • 一人で勉強する受験生の「今どの位置にいるのか」を可視化
  • 無制限で何度でも使えるので、過去問を解くたびに判定を受けられる
  • 今後も毎日アップデート。小論文添削なども追加予定

受験直前期って、一人で勉強する時間が圧倒的に多いと思います。

そんな中で、「これで大丈夫なのか?」っていう不安を少しでも軽減できるように、頼れるパートナーとして使ってもらえたら嬉しいです

何か質問があれば、コメントやメールで送ってください。できる限り反映していきます。

動画でも詳しく話しています

この記事の内容は、YouTube 動画でも詳しく解説しています。ツールの使い方や実際の画面イメージも見られるので、ぜひチェックしてみてください。

それでも「自分一人では設計しきれない」と感じたら

このツールを

動画でも詳しく話しています

この記事のベースになった動画はこちらです。ニュアンスやリアルな語り口を知りたい方はぜひ視聴してみてください。

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