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一般2026年4月16日

完璧主義は受験の大敵!量質転換で成功する方法

完璧主義は受験の大敵。第一歩を踏み出す場所を決めるのに時間をかけるより、まず行動して歩きながら方向修正する「量質転換」のアプローチが効果的。無駄を省こうと考える時間が最も無駄で、実際に体験しないと全貌は見えない。他人の経験談100個より自分の1つの経験が価値がある。新しい機会があれば積極的に参加し、24時間アンテナを張って学習機会を見つけることで、予想以上の成果を得られる。

こんにちは、Essenceの引地(Hikky)です。

今日は、めちゃくちゃ大事な話をします。受験だけじゃなくて、起業、英語学習、人脈形成、キャリア選択…正解のない分野での意思決定全般に当てはまる内容です。

テーマは、「完璧主義は受験の大敵」。そして、どうやって量質転換で成功するかという話。

この記事を読んでほしい人
・参考書選びに時間をかけすぎて勉強が進まない人
・「これで合ってるのかな?」と不安で行動できない人
・起業や新しいことに挑戦したいけど、やり方を調べすぎて動けない人
・英語学習や人脈形成で「正解」を探してしまう人
・とにかく「やってみる」ことの価値を知りたい人

1. みんな「第一歩をどこに踏み出すか」に時間をかけすぎ

まず問題提起から。

みんな、何かをやろうとする時に、どの道をどう歩むかの選別に時間かけすぎなんですよ

受験生だったら「何の参考書をやるか」「どの順番でやるか」をめちゃくちゃ悩むでしょ?起業したい人だったら「どうやって起業すればいいか」をスマホで調べまくる。英語学習だったら「どの教材が一番効率的か」を探しまくる。

でもさ、そのことを成してないわけじゃん。ってことはまだ道の途中なのに、その全貌が見えてないのにも関わらず、頭だけで考えて動こうとしてるんだよ。

それをやっていいのって、受験を一通り終えたりとか、その業界に数十年間携わっている超ベテランができることなんですよ。俺らみたいに、まだ何もわからない、成績が伸びてもいない、「さあここからだ」って人が考えて道を選ぶっていうのは、効率的ではないと思う。

なぜなら、正しい判断を下せる可能性が低いから。

2. 完璧主義は受験の大敵。「量質転換」のアプローチ

みんなが取ってるアプローチって、こうでしょ?

  • 第一歩をどこに踏み出すかを決めるのにめちゃくちゃ時間をかける
  • その一歩踏み出したら、その方向に行き続ける
  • 地雷を踏まないように、踏まないように、質問したり調べたりして「これだ!」という道を選ぶ

これ、完璧主義なんですよ。

俺のアプローチは真逆。

  • どこでもいいから一歩出す
  • 歩いていきながら方向をどんどん修正していく
  • やってみて「これもいいや」って一旦捨てたり、「また帰ってこよう」って柔軟に動く

これを「量質転換」って呼んでます。量とか行動を起こすことによって質を高めていくってこと。

俺は受験の時からそうだった。何の参考書をやるかっていうのを選ぶのにそんな時間を使わなかったし、やっている最中で「これもいいや」って一旦捨てたり、「また帰ってこよう」って柔軟に動いてた。

3. 「松明効果」──やってみないと全貌は見えない

俺の全ての考え方の根底にあるのは、「やってみなきゃ分からない領域がある」っていうこと。

共同創業者の島と話してる時もいつもそうなんだけど、これを俺らは「松明効果」って呼んでるんだよ。

洞窟があります。松明持って入ってみないと、どのくらい深いのか、どのくらい大きいのかって分からないじゃん?なのに、分かりもしないものに頭使ってる期間って、何も生み出さないんだよね。

無駄を省こう、無駄を省こうとして頭使ってる時間が一番無駄。

何も頭考えずに突っ込めってことじゃないよ。その時点で考えられる範囲で頭使った後は、あとはもう動かないと分からないよってことなんだよ。

「受験マインド」と「起業マインド」の違い

ここでちょっと補足。

受験っていうのは、本質とか見よう見ようとしなくても突破できるし、何なら「何をすればいいか」っていう手引き書が腐るほどあるんだよ。だからそのどれかを選んで、それを信じて、頭に入れて、当日それをアウトプットできて合格最低点を超えたら大学合格っていうものがもらえる。

でも、起業とかこの先の人生の選択で正解がない対象に対しては、このやり方ってマジ通じないんだよ。

起業のやり方ってどこで学びましたか?って聞かれるけど、やり方もクソもないんだよね。何をやっても起業になっちゃうし、起業っていう広範な概念に「正解」なんてない。

ただ、受験生も極論このアプローチを取らなくてもうまくいくケースが多い(特に時間がある人は)。でも、俺が今日話してる内容っていうのは、受験とかそういう狭いカテゴリーに縛られなくて、人生全般に当てはまることだから、選択肢の一つとして持っておいてもらえたら幸いです。

4. 他人の経験100個より、自分の1つの経験

ここで具体例を出します。

ヒッチハイクの例

俺、ヒッチハイク大好きなんだけど、「ヒッチハイクのやり方ってどこで学んだんですか?」って質問も結構もらうんだよ。

俺の回答は、「ヒッチハイクを通じてヒッチハイクのやり方を学んだ」ってこと。

人生最初にやったのは、雨が降ってきて、歩いて函館まで行こうとしてる最中に「あ、これはダメだ」って言って、近くにあった段ボールに「江庭」って書いて出してみたら捕まった。で、「ヒッチハイクってそっか、次ここでやってみよう」ってなるでしょ?

でドライバーさんに聞いたりとかして、「どこがいいですか?文字こうした方がいいですか?」とか、量を通じて質を高めていったんだよ。

結果、ヒッチハイクのやり方をスマホ上で探して「わー、難しいのかなー」とかって言って外に出ないでベッドの上でスマホいじって「まあまたいつかやろう」って言ってるやつより、明らかに早く、明らかに多くヒッチハイクを経験できてるし、どんどん上手くなっていくわけよ。

人脈形成の例

「人脈どうやって広げましたか?」ってよく聞かれるけど、人脈を広げるには広げ方とかっていうそのメソッドを調べに行かないで、与えられた機会とか「こういう人いるんだけど会ってみない?」って言われたのを断らないで会っていけば、「あ、こういう風に会っていけばいいんだ」っていう風に分かっていくものじゃん。

一個の学問体系としてまとめられていない限り、権威性のある文献とか説得力のある裏付けのある手法とかっていうのってあまりないと思うんだよ。ヒッチハイクなんて学問として確立しないんだから、世界的に認められている方法とかって存在しないじゃん。

そういうのはどうしたらいいの?って言ったら、いろんなケースいろんな例を体で体験する。いち早く体験する。で、自分の体で判断を下す。これが早い。

他の人のヒッチハイク体験談を100見るくらいなら、一回やっちゃったらいいんだよ。百聞は一見にしかず。

5. 実例:キリスト教会から得たもの

ここで、俺のガチな実例を話します。

俺はキリスト教徒ではないけど、キリスト教の方にキャンパスで声かけられて「興味ありませんか?」って言われて、「あ、キリスト教に関心はあります」って答えたんだよ。

その人と交流深まって、「じゃあ教会に来てください」って言われて、そこで多くの人は「あ、でもキリスト教徒じゃないんで」って断る人もいるかもしれないけど、俺はそういうのに行くんだよ。「はい、ぜひ」って言って行きました。

「自分ギター弾けるんで」って言って、「本当ですか?ゴスペル歌うんでぜひ弾いてください」って言われて、毎週日曜日俺招待されてるんだよ。

そこで俺、世界中の経営者と出会ったの。

  • 志村けんとテレビに出てたアメリカ人の超イケメンの俳優さん
  • イギリスでAirBnB経営してるブラジル系の方
  • そういう人のさらに知り合いのすごい人

で、どんどん広がっていったし、そういう人と話していく中で「そっか、起業ってこうなのか」「どうやってアイディア出したの?」とかって聞いて、俺は起業に役立てたし。

だから、起業を学ぶのになんかの本でやんなきゃいけないとかってこともないし、こういうなんか非連続的で予想不可能な部分の出会いとかってのをどんどん活かしていって、結果起業に活かすっていうのも方法の一つだと思うね。

英語学習にも役立つ

まず話すと、めちゃくちゃ英語話せるようになるし、無料だよ。全部無料でそういうとこで話してると、向こうの言い回しとかも覚えてどんどんどんどん話せるようになって、今だったら普通に3時間とか4時間とか英語で話せるようになったんで、そういう人たちと割と専門的な内容についても話せる。

だから、「英語ってどう学べばいいですか?」っていう問いに対しては、「どうやっても学べる」っていうのが俺の答え。

英語勉強したいんでお金払ってDMM英会話っていうの行くくらいだったら、俺みたいにたまたまキリストの方に声かけられて、「行きます」って言って教会行った、ギター弾いた、仲良くなる。で、外国人コミュニティに入れてもらう。そこでたくさん話す。これってDMM英会話1回分の授業の4倍ぐらいの密度があるんだよ。いろんな人と話せるし。

俺が来年ヨーロッパとかアメリカ行った時に、「そこの家おいで」って言われてるし、そこでまたどんどん英語話せるようになるし、向こうの文化にも それでも「自分一人では設計しきれない」と感じたら Essenceでは、志望校と現在地の差分を科目・分野ごとに数値化して、残された時間から逆算してあなた専用の逆算ロードマップを設計するオンライン受験コーチングを提供しています。第一志望合格率は76%。 15分の無料相談を予約する(勧誘は一切いたしません)

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