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英語2026年4月16日

早稲田英語長文の実践的解法テクニック

早稲田大学社会科学部の英語長文を実際に解きながら、効率的な解法テクニックを解説。選択肢を先読みしてニュアンスで把握し、本文では対比構造に注目。知らない単語は推測力でカバーし、話題の違う選択肢は即座に除外する判断力が重要。満点を狙う意識で取り組むことを推奨している。

こんにちは、Essenceの引地(Hikky)です。

今日はずっとやりたかった実践的な動画をついに記事にします。

テーマは、「早稲田の英語長文を実際に解きながら、僕がどう考えて解いているかを全部見せる」です。

これまで散々スケジュールとか参考書の話はしてきたけど、実際に問題を解く様子は一度も見せてこなかった。速読の方法とか、頭の中でどう処理してるかとか、自己採点の方法とか。毎日200件以上の質問が来る中で、特に多かったのがこの「実際どうやって解いてるの?」っていう質問だったんですよね。

だから今日は、早稲田大学社会科学部の2017年の英語長文を使って、僕が入試当日も実際にやっていた解き方を全部実演します。マジで一番ためになる動画(記事)にする自信がある。

この記事を読んでほしい人
・早稲田など難関私大の英語長文で時間が足りない人
・選択肢の絞り方が分からない人
・速読のコツを知りたい人
・満点を狙う気持ちで過去問に取り組みたい人

1. 最初にやること:選択肢を先に読んでニュアンスで把握する

まず社学の場合、俺が最初に必ずやるのは問題文の選択肢を先に見ること。

本文を読む前に、最後の内容一致問題の選択肢を全部ざっと読む。これマジで大事。

例えば今回の問題だと、こんな選択肢があるわけ:

  • 「東アジアの経済発展は偶然の一致の結果だった」
  • 「韓国は借り入れを削減する改革を打ち出した」
  • 「インドはこの経済成長の波に乗らなかった」
  • 「経済危機は東アジアに大きな影響を与えた」
  • 「発展途上国ではリスクを取ることが避けられない」

で、ここで大事なのは、正確に覚える必要は全くないってこと。

ニュアンスで理解すればいい。「東アジアで経済成長があった。それが偶然だったっていう内容の選択肢があるんだな」くらいで十分。時間がある時は「偶然の一致」とか簡単にメモしておくと後で楽。

こうやって選択肢を先読みすることで、本文がどんな話題を扱っているかが分かるんですよね。今回なら「東アジア地域における経済発展」がメインテーマだって、本文読む前から予測できる。

左から右に一度で理解できる語彙力が必要

選択肢を読む時、俺は左から右に一度読んで、読み返さずにニュアンスが頭に入ってくる。これができるのは、語彙力とイディオム力があるから。

例えば「taking higher risk is inevitable for economic growth in developing countries」っていう選択肢があったら、一度左から右に読むだけで「発展途上国において、リスクを取ることは経済成長に避けられない」ってニュアンスが入ってくる。

もし "inevitable" が分からなかったら、そもそもこの時点でアウト。単語帳レベルの語彙は完璧にしておく必要があるってこと。

2. 本文を読む時の頭の使い方:対比構造に全神経を集中する

選択肢を頭に入れたら、いよいよ本文に入る。

俺が本文を読む時に一番意識してるのは、対比構造

例えば今回の本文だと、冒頭でこう書いてある:

「increase in income and reduction in poverty」(収入の増加と貧困の減少)

これ、めっちゃ大事。increaseとreductionっていう対比が出てきたら、俺は必ずマークをつける。increase in incomeには上矢印、reduction in povertyには下矢印、みたいな感じ。

で、この後に「contrasting experience in the rest of the world」って出てくる。「アジア以外の地域では対照的な経験があった」ってこと。

ここまで読んだら、もう答えが見えてくるんですよ。アジアでは収入が増えて貧困が減った。でもアジア以外では逆のことが起こった。だから選択肢の中で「経済発展と貧困削減が他の国々では起こらなかった」っていうのがあったら、それが答えだって確信できる。

対比や接続詞は問題作成者からのヒント

対比構造だけじゃなくて、接続詞も超大事。but、however、in contrast、on the other hand、こういうのが出てきたら、その前後で必ず重要な情報が逆転してる。

問題作成者は、対比や接続詞を使って「ここが大事ですよ」って教えてくれてるんですよね。だからそこを見逃さない。

3. 知らない単語との付き合い方:丸印をつけて推測する

本文読んでると、必ず知らない単語が出てくる。今回だと「illiterarian politics」とか。

こういう時、俺がやるのは丸印をつけて後で調べること。その場で止まらない。

ただ、完全に無視するわけじゃなくて、文脈から推測する。例えば「rapid development could be associated with illiterarian politics」って書いてあったら、「急速な発展が〜な政治と関連してる」っていう構造は分かる。illiterarianの意味は分からなくても、文の構造は掴める。

そして、選択肢に同じような話題が出てきたら、そこで答え合わせをする感じ。

単語の推測力を鍛える方法

単語の推測力って、語源とか接頭辞・接尾辞の知識で結構カバーできる。

例えば「deregulation」。regulationは「規制」で、de-は「〜を取り除く」っていう接頭辞。だから「規制緩和」って推測できる。こういう知識があるだけで、初見の単語でもニュアンスが掴めるようになる。

あと「government-led」とか。これもledが過去分詞の形だって分かれば、「政府主導の」って推測できる。こんなの単語帳には載ってないけど、構造が分かれば意味は取れる。

4. 選択肢を選ぶ時の判断基準:話題の違いで即座に除外

本文を読み終わったら、選択肢を見直す。

ここで俺が一番重視してるのは、話題が違う選択肢は即座に除外するってこと。

例えば、本文が「東アジアの経済発展と貧困削減」の話をしてるのに、選択肢で「教育を優先した」とか「人口が減って平均寿命が伸びた」とか言ってたら、そもそも話題が違うじゃん。こういうのは内容が合ってる合ってない以前の問題で、まず本文で触れられてない。だから即座に除外。

時間がない時は、こういう明らかに違う選択肢を消していくだけでも、正解率は上がる。

自分の頭で答えを予想してから選択肢を見る

もう一つ大事なのは、選択肢を見る前に、自分で答えを予想すること。

例えば今回の「contrasting experience」を問う問題。俺は本文を読んだ時点で、「アジアで起きた収入の増加と貧困の削減の逆のことが、アジア以外の地域では起こってたっていう内容じゃないか」って予想してる。

で、その予想を持った状態で選択肢を見る。すると「経済発展と貧困削減が他の国々では起こらなかった」っていう選択肢があって、ドンピシャじゃん!ってなる。笑っちゃうくらい完璧に合致する。

こうやって自分で答えを予想してから選択肢を見ると、迷いがなくなるし、確信を持って選べる。

5. 時間がない時の戦略:分からない選択肢は飛ばす

早稲田の英語は時間との戦い。特に社学は時間がマジでシビア。

だから、分からない選択肢に時間をかけすぎるのはダメ。分からなかったら飛ばして、次に進む

例えば、選択肢の意味が全く分からなかったとする。そういう時は、「分からない」っていう前提で飛ばして、次の選択肢を見る。で、明らかに合ってる選択肢があったら、そっちを選ぶ。

全部を完璧に理解しようとしなくていい。確実に取れるところを取る。それが早稲田で高得点を取る秘訣。

6. 復習の仕方:丸をつけた単語は全部辞書で調べる

問題を解き終わったら、採点して、復習する。

俺が復習で必ずやるのは、丸をつけた単語を全部辞書で調べること。本文中で分からなかった単語、選択肢で分からなかった単語、全部調べる。そして携帯にメモしたり、単語ノートに書いたりする。

これをやらないと、次も同じところで躓く。分からなかった単語を放置しないっていうのは、英語力を伸ばす上で絶対に必要な習慣。

間違えた問題は「なぜ間違えたか」を言語化する

あと、間違えた問題は「なぜ間違えたか」を言語化する。単に答えを確認して終わりじゃなくて、「この選択肢を選んだ理由」と「正解の選択肢を選べなかった理由」を明確にする。

これをやると、自分の思考の癖が見えてくる。例えば「対比構造を見落としがち」とか「話題の違いに気づけない」とか。そういう癖が分かれば、次から意識的に注意できるようになる。

7. 満点を狙う意識で取り組む

最後に、これが一番大事かもしれない。

早稲田の英語で満点を取る気持ちで過去問を解く

取れなくてもいい。でも、満点を狙うっていう意識を持つことで、一問一問に対する真剣度が変わる。適当に選択肢を選んだりしなくなるし、復習の質も上がる。

俺は3ヶ月の受験勉強の間、ずっとこの「満点を狙う」っていう気持ちで過去問に取り組んでた。だから一問の重みが分かったし、どこで点を落としてるかが明確に見えた。

みんなも、過去問を解く時は「何点取れればいいや」じゃなくて、「満点を取る」っていう意識で取り組んでほしい。

まとめ:早稲田英語長文の実践的解法テクニック

  • 選択肢を先に読み、ニュアンスで把握する:正確に覚える必要はなく、話題と方向性を掴む
  • 左から右に一度で理解できる語彙力を身につける:読み返さずに意味が入ってくるレ

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