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一般2026年4月16日

早稲田合格までの勉強時間と配分の全記録

E判定から3ヶ月で早稲田に合格した実体験を、StudyPlusの記録をもとに具体的な勉強時間配分で紹介。センター前後の戦略変更、日本史重視の時間配分、過信しないマインドセットの重要性を解説。前例がない状況でも自分なりの戦略を貫くことで逆転合格が可能であることを示している。

こんにちは、Essenceの引地(Hikky)です。

今日は、YouTubeでもかなり反響があったテーマを改めて記事にまとめました。「E判定から3ヶ月で早稲田に合格するまでの、具体的な勉強時間と配分の全記録」です。

実は、受験勉強中にStudyPlusっていう勉強記録アプリを使って、毎日欠かさず何をどれだけ勉強したかを詳細に記録してたんですよね。携帯を変えたタイミングで消えたと思ってショックだったんですけど、最近見つかりまして(笑)。

この記録には、僕が早稲田の勉強を本格的に始めた瞬間から入試直前までのすべてが詰まってます。だから今回は、その具体的な数字とバランスを全部公開しようと思います。

この記事を読んでほしい人
・志望校がE判定で時間が限られている受験生
・勉強時間の配分に迷っている学生
・参考になる先輩がいない環境で受験勉強をしている生徒
・前例がない状況でどう戦略を立てればいいか悩んでいる人

1. スタート地点:E判定からの逆転劇

まず、僕のスタート地点を確認しておきましょう。これが受験勉強を開始する直前、つまり推薦が落ちる直前の模試成績です。

  • 国語:200点中90点
  • 英語:200点中110点
  • 日本史B:100点中35点

もちろん、早稲田の商学部を書いててもE判定でした(笑)。

これが本当に早稲田大学の試験の3ヶ月と数日前の状態。ここからStudyPlusの記録が始まるんですが、この前までは早稲田の対策はゼロです。定期テストの勉強とかセンター対策を塾でやってた程度で、早稲田に特化した勉強は本当にしてませんでした。

つまり、このStudyPlusの記録が、僕が早稲田大学に合格するために費やした勉強時間のすべてってことになります。

2. StudyPlusで全受験勉強を記録することの重要性

ここで一つ強調したいのが、勉強時間を詳細に記録することの価値です。

僕は2018年11月の後半にこのアプリを入れて、入試が終わった2月まで毎日欠かさず記録しました。何の科目をどれだけやったか、どの参考書をどれだけやったか、すべて残してたんですよね。

これがあるおかげで、今こうやって振り返って「あの時期はこういうバランスだったな」って客観的に見れるし、自分の戦略が正しかったのか検証できる。ぶっちゃけ、受験生のときは「これで受かるのか?」って不安しかなかったんですけど、記録があることで「やるべきことはやってる」っていう安心感もありました。

だから、今から受験勉強を始める人は絶対に記録を取るべきです。スマホのメモでもいいし、StudyPlusでもいい。後で見返したときに、自分の努力が可視化されてるって、めちゃくちゃ励みになりますよ。

3. センター前後で勉強配分を調整しつつも早稲田対策を貫く戦略

ここからは、時期ごとの具体的な勉強配分を見ていきましょう。

センター前の1週間

この時期は、センター対策と早稲田対策のバランスに一番迷ってた時期ですね。

僕の目標は「センター利用でマーチを抑えて、早稲田に受かる」だったので、センターもそれなりにやらなきゃいけない。でも早稲田もやらなきゃいけない。この綱渡りがマジできつかった(笑)。

具体的には:

  • 日本史:実況中継をとにかく詰める(センターにも早稲田にも効く)
  • 一問一答:毎日欠かさず(これは本当にずっと継続)
  • 赤本:商学部と社学を解く
  • センター国語:13年分くらいをガーッと解く(国語が本当に取れなくて、慣れるしかないと思った)
  • センター英語:直前に5年分(英語は得意だったのでそこまでやらなかった)

ポイントは、「センター前だからセンターだけに傾倒しすぎない」ってこと。コツコツ早稲田の貯金を積み上げてきた人は、センター前にセンターに集中して、終わったらまた早稲田に戻るっていう勉強法ができると思います。

でも僕は夏の時点で早稲田の貯金がゼロだったから、センター前でも早稲田の勉強を並行してやり続けた。これが結果的に正解だったと思います。

センター直後の1週間

センターが終わったら、もう完全に早稲田モードです。

  • 教育学部の赤本に力を入れる(教育はバランスの取れた問題が多くて、特に国語と英語の仕上げに最適だった)
  • 実況中継で穴を埋める(同時進行)
  • 標準問題精講をメルカリで買って開始(こんな時期に買うのもどうかと思ったけど笑)
  • 人間科学部を解き始める(めちゃくちゃ難しくてショックを受けた。人科って受かりやすいとか言われるから舐めてたけど、全然難しい)
  • 商学部はもう前回のを解いて復習

この時期から、「自分の穴」をどう埋めるかに集中しました。赤本を解いて、できなかったところを実況中継や標準問題精講で確認する。このサイクルを何度も回してましたね。

1月後半の1週間

この時期になると、もう赤本6年分のやつはなくなっちゃって、2、3冊買い足してひたすら解いてた(笑)。

  • 商学部と教育を一番解いた
  • 社学、商学部、人科っていう順
  • 慶應文学部の英語で長文に慣れる(日本史の論述対策もできた)
  • 古文演習:首都圏難関私大古文演習(古文の演習参考書はこれぐらいしかやってない。あとは全部赤本とセンターの古文対策。センター古文の勉強でめっちゃ伸びた気がする)

あと、望月先生の古文実況中継をやると早稲田は多分いけるはず。これマジでおすすめです。

受験直前の1週間

もうちょっとで東京に飛び立つぞっていう直前期。ここでやってたのは:

  • 日本史一問一答を欠かさずずっとやり続ける(12月に買った参考書が「こんなボロボロになるか?」ってくらいやった)
  • 商学部とか社学を最後詰める
  • 標準問題精講とパワーアップ版日本史問題集で総確認・総復習
  • 早稲田の英語:社学の正誤問題を4、5年分
  • 河合塾の正誤問題集で確認
  • 明治の赤本も少し(商学部の赤本は正直2年分しか解いてない。早稲田に比べたら解きやすいので、行けると思った)

見てわかる通り、勉強内容はそんなに変わってないんですよね。センター前はちょっとセンターの赤本が入ってきたりしたけど、基本的には「早稲田に受かる勉強」を貫きました。そこにセンター要素をちょっと混ぜていく程度。

4. 日本史30%、国語20%、英語20%の時間配分バランス

ここで、ある1日の勉強時間の例をお見せします。これがセンター終わってからの典型的な1日でした。

  • 日本史実況中継:3時間(午前中に2時間は絶対やる)
  • 人科の赤本
  • 一問一答:2時間
  • 世界一わかりやすい早稲田の国語(関川のやつ。赤本じゃないけど、早稲田の演習本みたいな感じ。解説がすごいしっかりしててわかりやすかった)
  • 即戦ゼミ(社学受ける人と人科受ける人は絶対やった方がいい。イディオムコーナーはマジで難しい。これ全て覚えられる人は多分受かる人だと思う。俺は無理だったけど笑。これやらないと、普通ネクステとかだけだと、人科は所々勘になっちゃう)
  • 正誤問題集
  • システム英単語(記録してないのもあるけど、多分1時間近くやってる)

バランスとしては、日本史30%、国語20%ちょい、英語20%ちょいっていう感じです。

僕は英語の比率が一番多くなかったんですよね。もちろん前半は結構英語の比重がでかくなるんですけど、後半やっぱり日本史を詰めて、詰めて、詰めてっていう意思が働いたのでこういう配分になりました。

重要なポイント
英語が得意だったから、英語の比率を抑えて日本史に時間を割いた。自分の得意・不得意に応じて、時間配分を戦略的に調整することが大事。

5. 過信せずE判定のまま勉強を継続することで合格につながる

ここで、僕が受験で一番大事にしてたマインドセットを話します。

公式LINEとかで「受かる気がしないんです」ってすごい相談してくる方がいるんですけど、いや俺もしてなかったよって感じ。本当に(笑)。

でも僕が受かった理由がそこだったっていうか、過信することが一度もなかった。「いけるな」って思った時が一度もなかったから、受かった時に初めてびっくりするみたいな。

結構E判定が出てる人とかって、その後A判定とかB判定を出しちゃうとモチベーション保つのがすごい難しくなるんですよね。逆に僕はずっとE判定のままで、先が闇のまま勉強してた

これが良かったと思ってます。変に「受かるかも」って思うと、勉強の手を緩めちゃう。でもずっとE判定のままだと、「まだまだ足りない」って思えるから、最後まで走り切れるんですよね。

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